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ヤクルト スワローズ青木選手、史上最速で1500安打達成
プロ野球ヤクルト スワローズ青木選手が史上最速でNPB通算1500安打を達成しました。
1156試合目での達成は、現在、西武ライオンズの二軍監督をしている、松井稼頭央さんの1223試合を大幅に更新しました。
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【写真映像部】阪神対ヤクルト 7回表ヤクルト1死一塁、左前打を放ち、史上最速のNPB通算1500安打を達成したヤクルト青木は記念ボードを掲げる(撮影・上田博志) 詳しくは日刊スポーツ、ニッカンコム(www.nikkansports.com)、Facebook、Twitterで。 #青木宣親 #ヤクルト #1500安打 #史上最速 #npb #日刊スポーツ #写真映像部
今後、この歴代最速記録を破る選手が現れるでしょうか。
1156試合で、1500安打ですから、単純に1試合で1本以上はヒットを打つという事ですが、野球で、これを維持するというのは
努力以上の何かがない限り、相当、難しい記録です。
2019年セ・リーグ首位打者争いをする青木宣親選手
青木選手は、現在37歳です。
ベテランというより、大ベテランに入りつつある年齢で、今季、首位打者争いを繰り広げております。
5月22日現在では、打率
鈴木 誠也 選手 | 24歳 | 広島東洋カープ | .340 |
青木 宣親 選手 | 37歳 | 東京ヤクルトスワローズ | .337 |
丸 佳浩 選手 | 30歳 | 読売ジャイアンツ | .325 |
坂本勇人 選手 | 30歳 | 読売ジャイアンツ | .321 |
高橋周平 選手 | 25歳 | 中日ドラゴンズ | .318 |
セ・リーグ 2位となっていて、この争いも目が離せません。
本当に、スワローズにとって、欠かせない選手です。
チームの状況が、いい状態ではないので、この記録達成は本人にとって、素直には喜ぶことはできなかったでしょうが。
偉大な記録を更新していく、青木選手は若手選手にいい刺激を与えているのは間違いありません。
メジャーリーグ時代と合わせると、通算2275安打。この数字ももう、レジェンドですね。
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チームの柱、青木選手の活躍なくして、スワローズの浮上はあり得ません。
怪我には気をつけ、青木選手の元気な姿を今後も応援します。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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