こんにちは。
とまとら(Twitter ID→@tomatora28)です。
楽天銀行 子供名義の口座開設が完了しました。
どの銀行が子供にとってよいのかを調べていたら楽天銀行となりました。
- 18歳未満で口座開設できる
- 印鑑、申込書 不要
- スマホから取引可能
- コンビニATMで利用できます
生後3ヶ月で、銀行口座を持ちました
2018年11月25日に申し込みから、約1ヶ月で口座開設が完了しました。
手続きの流れで、もう少し、早く進めた箇所もありましたが、我が家はこれぐらいの口座開設のペースとなりました。
楽天銀行で口座開設するメリットは
なにより、これで
証券会社での未成年口座開設に向けての流れができあがり
楽天銀行→楽天証券がスムーズなのでしょうが、私が持っていないため断念しました。
楽天銀行→SBI証券という流れにする予定です。
子供の銀行口座開設→証券会社の未成年口座開設の流れ
目標としては、2018年中に証券会社の未成年口座まで、開設したかったのですが間に合いませんでした。
2019年、1月中には開設し、2月から運用出来る様、進めて行く計画です。
どんな、運用をするか、何を買って行くかは、また、後日記事にしていきます。
銀行に入金する、お金の元と税金について
銀行に入金する、お金の元は以下
- 会社からの手当て
- 国からの補助
- お祝い金やお年玉
など、子供に関わるお金は全て、ここに入金しようと考えています。
贈与税やら、お金の幅の問題はありますが、個人的には贈与税の範囲内でやるより
こえて、税金を払いつつ、お金の上限を決めずに進む予定です。
税金を払ってでも、お金を投入していきます。
(あくまで予定、ジュニアNISA等で、方針が変化するかもしれません。)
贈与税は、個人から財産をもらったときにかかる税金です。
会社など法人から財産をもらったときは贈与税はかかりませんが、所得税がかかります。
また、自分が保険料を負担していない生命保険金を受け取った場合、あるいは債務の免除などにより利益を受けた場合などは、贈与を受けたとみなされて贈与税がかかります。
ただし、死亡した人が自分を被保険者として保険料を負担していた生命保険金を受け取った場合は、贈与税でなく相続税の対象となります。
贈与税の課税方法には、「暦年課税」と「相続時精算課税」の2つがあり、一定の要件に該当する場合に「相続時精算課税」を選択することができます。1 暦年課税
贈与税は、一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかります。したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら贈与税はかかりません(この場合、贈与税の申告は不要です。)。
国税庁 贈与税 より 引用
税金については、色々、勉強しなきゃいけない事があるかと思いますが、その都度学んで
知識として、蓄え、活かせたらなと思います。
そして、気になる事があれば、ブログで投稿していきます。
子供を通して、今までやらなかった事や、やれる事が色々あり、
日々、子育てと共に勉強になります。
読んでいただき、ありがとうございます。
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